Java版マイクラマルチをRadmin VPNを使って立てるよ
マイクラマルチサーバーって今はいろんな立て方があるみたいですね。
普通はマイクラサーバーをダウンロードして、起動し、ポート開放とやらをするみたいです。
でも我が家はWAN IPアドレスがグローバルIPアドレスじゃなかったので、ポート開放ができませんでした…途中までやったんですけどね。
じゃあどうやってポート開放なしでサーバーを立てるかというと、VPNを使います。
有名どころはHamachiとかでしょうか。
でも将来的なこと考えると、5台までしか一度に接続できないのはな〜っていうのと
我が家もともとHamachi使ってたんですが、まさかの使えなくなりまして…
Hamachiを起動すると、自己診断ツールが表示されて、Hamachiサービスが停止してるみたいな感じで表示されるんですよね…
そこで、minecraft wikiに載っていたRadmin VPNをダウンロードして使ってみました。
Radmin VPN - 無料VPNソフトウェアのダウンロード
最初、なぜかエラーが出て起動しなかったんですが、インストールし直したら起動しました。
その前にまずはマイクラサーバーをインストールして起動しましょう。
私はMinecraft wikiとこちらのサイトを参考にしました。
【Minecraft 1.15】マイクラのマルチサーバーの立て方を分かりやすく解説【Java版】 | またりんの限界日記
サーバーのjarファイルが起動しなくて焦りましたが、そういうときは必要ならJDKをインストールして、JDKのbinフォルダにPATHを通すといいみたいです。私はそれで解決しました。
ここを参考にしました。
マイクラサーバーを起動して、Radmin VPNをインストールできたら、Radmin VPNを起動してネットワークを作成します。
ネットワーク名に適当にわかりやすい文字を入れて、パスワードを入れます。
パスワードは6文字以上じゃないとダメみたいです。
そして作成ボタンをポチッと。
そしたらフレンドにもRadmin VPNをダウンロードしてもらいます。
そしてRadmin VPNを起動して、ネットワークタブから既存のネットワークに参加を選択、プライベートネットワークを選んで先程作ったネットワークに入ってもらいます。
ここからはマイクラでの操作です。
マイクラを起動し、マルチプレイからサーバーを追加を選択。適当なサーバー名を入力してサーバーアドレスにRadmin VPNの画面に表示されているIPを入力してもらいます。
これでマルチプレイができます。
ちなみに、ゲーム用ネットワークっていうのもあるんですけど、これは公開サーバーみたいなものでしょうか。パスワードなしで参加できるみたいな。
試しにMinecraft[日本語]って書いてあるものに参加してみましたが、どうやって使うのかはよくわからなかったです。
お役に立ちましたら幸いです。
集中力がなさすぎる人の勉強計画法
こんにちは、今日は集中力がなさすぎる私の勉強計画法を紹介します。
ざっくりとした目標への計画を立てる
まずは、何のために勉強するのか、そのために何をするのかを考えます。
私はこんな感じで(字が汚くてすみません)
やるべき教材と、その全部の量を書き出します。私は1日の量なんかも決めました。
もうちょっとわかりやすくかける人もいると思うので工夫しましょう。
そうしたら、月ごとに何をやるか分けて書き出してみます。
6月はこれ、7月はこれ、っていう感じですね。
ここまでが全体のざっくりとした計画です。
月単位のスケジュールを決める
全体の計画を決めたら、今度は月単位の計画を立てます。
カレンダーに直接書き込んでもいいですし、手書きで表を作って書いてもいいと思います。
毎日何をやるのかを書き出していきます。
(これも字が汚いですが、このくらいざっくりでいいと思ってください)
ここまではまあ普通の勉強計画だと思います。
1日単位の勉強計画を立てる
さらに1日単位の勉強計画を立てていきます。
ミシガン大学の研究では年単位より月単位、月単位より1日単位の細かい計画を立てたほうがいいって聞いたので、科学的にも有効だそうです。
よく、スタディプランナーとかが売ってるので、それで計画を立てるのもいいでしょう。
キャンパス スタディプランナー 勉強のスケジュール管理に|コクヨ ステーショナリー
こういうやつですね。
さらにさらに、私は集中力がなさすぎるので、1日を3時間毎くらいに区切ります。
朝、昼、夕方、夜、深夜 みたいな感じです。
そして、やることリストをそれぞれ3〜5回分に分解します。
つまり、1日で問題集を20ページやるとしたら、5回に分けて1回4ページにするわけです。
こうして、この3時間に1回分をやる、と決めると、締切が細かくなり、時間も短くなるので集中力が持ちやすくなります。PDCAも回しやすくなるでしょう。
やることリストに優先順位をつけるともっといいでしょう。
優先順位をつけると次に何をするか迷うという選択肢が減るので、集中を削がれなくて済みます。アイビー・リー・メゾットって言うらしいです。
最終的にこんな感じで、ToDoリストをつくり、3時間ごとにチェックできるようにしています。
勉強だけでなく、仕事なんかでも使える計画法なんじゃないかと思います。
参考になったら嬉しいです。
役に立たない特技が役に立つ時
私には特に役に立たないであろう特技がいくつかありまして。
元素の周期表の暗唱、あとどの都道府県をどの向きで出されてもどこか答えられるとか。
周期表の暗唱は自慢にしか使えないし(まあ化学のテストで1回くらいは役に立ったかもしれないけど)、
都道府県を回転させて見る機会なんてクイズ番組くらいでしかない。
私のこれらの特技と言ってもいいかもわからない特技は、小学生の時に身についたものでした。
周期表は、エレメントハンターというアニメが大好きで、そのアニメのエンディングテーマを聞きまくっていたら覚えていました。
あのアニメは可愛い女の子もいてよかったな。ユノちゃんかわいいよユノちゃん。
おもちゃも色々買ったなー…
おかげで化学科に進学してしまいました。
化学科にまで進学したが、周期表暗唱はあんまり役に立っていません。
それよりもっと本質的な内容を勉強する感じがしているので。
まあ、進路のきっかけになったという意味では役に立っているのかな…?
日本地図のほうは、よくある日本地図パズルで身につきました。
小学生の記憶力とは凄まじいもので、遊んでいるうちにどの向きで都道府県を見てもどこだか答えられるようになっていたという。
しかし、世界地図は全くわかりません。
あのとき、世界地図もやっていれば、世界地図を全部覚えられていたのだろうか…と考えることがあります。
世界地図を覚えてみたいという衝動に駆られて地図アプリなんかも見てみたけど、覚えられる気がしない…
もし世界地図を覚えさせたいなら、はやいうちがいいと思います。
世界地図を覚えるいい方法があったら教えてほしいです…
やりたいことリストのすすめ
みなさん、将来あの資格とりたいな…とかあれこれ考えることありません?
私はあります。考えてるときが一番楽しいし。
それで、やりたいことリスト100!っていうのが前に流行っていたので、書いてみたんですけど
書いたノートを無くすやら
スマホにメモを保存していても全く見ないし
手帳に書いてもそのページわざわざ見ないし
私がズボラのめんどくさがりすぎて全然だめなわけですよ。
私のズボラさは一級品ですからね。
お弁当箱は次の日の朝に洗うし(すぐ洗え)
でも、ちゃんと定期的に振り替えりができれば、有用な方法であることは間違いないと思うんですよ。
そしたらね、ちゃんとありましたよこういう人のためのアプリが。
https://play.google.com/store/apps/details?id=co.yohaku.list
なんとこのアプリ、やりたいことリストを指定した曜日と時間にリマインドしてくれます。
やりたいことに画像をつけたりもできて、イメージしやすいです。
他の人のやりたいことリストなんかも見られて、ちょっとモチベーションあがりますね。
目標達成をしたい大学生さんや社会人さんなんかにいいんじゃないでしょうか?
でも個人的には、リストを並び替えたり、分野別に分けられたらもっといいなーって思うんですけどね。
それではまた。
TOEIC対策におすすめの英単語勉強法
最近、TOEICにむけて単語を勉強しています。
あまりお金がないものでアプリで勉強していて…
mikanっていうのを使っています。
https://play.google.com/store/apps/details?id=link.mikan.mikanandroid
教材選択からTOEICを選ぶと、目標得点別で勉強できるものがあるのでそれをチョイス。
単語カードや4択でぽちぽちと。
200単語もすぐ終わります。なので毎日150〜200単語くらいを目安に。
しかし、それだけだとまだ文章で英語を見てもぱっと日本語が出てきません。
単語をちゃんと使えるようにするにはどうしたらいいのか…と悩み…
こういうものを作成。表裏に英単語と意味を書きます。
シンプル。アナログ。
そしてこれまたシンプルに、これを音読しまくります。
原始的だけどこれが一番いい気がします。
まず、英単語を音読して、意味がわかったら意味を1回発音します。
意味がわからなかったら、裏を見て、英単語→意味の順で3回発音します。
これを繰り返すだけです。
全部覚えるまで一通りやったら、英単語を見たら意味が聞こえて来るようになってくるでしょう!
ではみなさま、TOEICにむけて一緒に勉強頑張りましょう!